国連で法輪功問題報告会 中国側の妨害に各国が反発

【大紀元日本10月2日】ジュネーブで開かれた第23回国連人権理事会で、中国で起きている法輪功学習者への弾圧に関する報告が行われた。会場で、報告者の発言を妨害する中国政府代表にアメリカ、ドイツなど各国の出席者が抗議する「波乱の一幕」があった。

9月26日に行われたスペインのイグレシアス(Carlos Iglesias)人権弁護士による報告の中で、「法輪功弾圧に関して、元国家主席の江沢民から社会的名声、経済、肉体など各方面から学習者を徹底的に撲滅せよとの指示が出された」と指摘された。この発言に中国政府の代表は反発し、国名表示プレートでテーブルや手を叩き、会議の主席に同弁護士の発言中止を要求した。会場は一時騒然となった。

中国政府代表の横暴ぶりにアメリカ、フランス、イギリス、ドイツなど数十カ国の代表は発言継続を支持すると表明し、会議の主席はこれに同意した。

▶ 続きを読む
関連記事
アメリカとイランの戦争開始後、カタールの液化天然ガス(LNG)運搬船が5月10日、初めてホルムズ海峡を通過し、パキスタンに向かった
中共外務省は5月11日、トランプ大統領が13日から15日まで中国を訪問すると発表した。トランプ氏の訪中を前に、米中間ではエネルギー、先端技術、軍需サプライチェーンをめぐる対立が続いている
ハンタウイルスの感染者が確認されたオランダのクルーズ船「ホンディウス号」は、現地時間5月10日未明、スペイン領カナリア諸島のテネリフェ島沖に到着した
米軍は4月13日以来、イランの港湾および海上貿易の封鎖を維持しており、その一環としてこれまでに4隻の船舶に対して発砲を行っている
ロシアとウクライナは、5月9日から11日までの間にそれぞれ1千人の捕虜を解放し、停戦を遵守することに合意した