栄養に関する11の大きな嘘
肉では太らない、卵のコレステロールは気にする必要がない―これまでの栄養の常識が誤りであったことを指摘する記事が、米国のニュースサイト「ビジネス・インサイダー」で発表された。筆者はアイスランド人の医学生クリス・グナル氏(Kris Gunnars)。自身で研究した栄養に関する医学論文をまとめ、ウェブなどで周知活動を行っている。以下は、「栄養に関する11の大きな嘘」というグナル氏の記事の抄訳である。
1.「卵は不健康」という嘘
これまで、卵に含まれる多量のコレステロールが心臓病を誘発するリスクを高めると考えられていた。しかし、現在、食事に含まれるコレステロールが必ずしも血中のコレステロール値を上げるわけではないことが判明している。卵は最も栄養価の高い食品の一つである。。
関連記事
認知症予防の鍵は、座る時間を減らすことだけではないようです。最新研究では、読書や学習など「脳を使う座り方」が認知症リスクの低下と関連することがわかりました。日常の過ごし方を少し変えるヒントを紹介します。
夏の高温多湿は、体温調節や自律神経の働きに影響し、不眠を招くことがあります。中医学の視点から、避けたい食事と眠りを支える食養生を紹介します。
膝の力が突然抜ける「膝折れ」は、転倒や生活の質低下につながります。椅子スクワットやカーフレイズなど、自宅でできる膝強化エクササイズ6選を理学療法士が解説。週3回の習慣で転倒リスクを減らしましょう
自分が望む人生に向かっているかを知るには、今の仕事や役割、5年後の自分を見つめ直すことが大切です。未来の自己とつながるための3つの質問を紹介します。
夫婦やパートナーとの何気ない言い争いが、実は心だけでなく体の健康にも影響しているかもしれません。最新研究では、敵対的な関係が炎症や治癒力の低下と関係することが示されました。健康を守るコミュニケーションのコツを紹介します。