江沢民派の重鎮周永康の元秘書3人、党籍剥奪と司法機関送致へ
【大紀元日本7月3日】中国共産党中央規律検査委員会は2日、党の最高意思決定機関「中央政治局常務委員会」の前常務委員で中央政法委の前トップ周永康の元秘書3人に公職解任や党籍剥奪の処分を下し、司法機関に送致すると発表した。
巨額収賄と女性問題の容疑で公職解任と党籍剥奪の処分(双開)を受けたのは、海南省前副省長・翼文林と、中央政法委弁公室の前副主任・余剛。公安部警衛局の前参謀・談紅は巨額収賄容疑で党籍を剥奪された。
翼は、1998年からの10年間、周が国家国土資源部の部長(大臣)、四川省のトップ、中央政治局委員兼公安部の部長(大臣)在任中に、その秘書を長期にわたって務めた人物である。2011年、周の抜擢により、翼は海南省海口市の副市長に就任、2013年1月、同省省長に昇進した。今年2月18日、翼への取り調べが発表され、3月27日、海南省副省長を解任された。
関連記事
米連邦航空局(FAA)は1月16日、中南米の一部地域を飛行する航空会社に対し「潜在的に危険な状況」が生じる恐れがあるとして注意喚起を行っている。
カナダ政府が中国との「戦略的パートナーシップ」を模索する中で、資源確保を巡り中国の戦略的な罠に陥る恐れがあると […]
韓国の最新世論調査で、外国首脳の中で日本の高市首相が好感度1位を記録。過去の日本の首相と比べても異例の22%に達しており、特に保守層や若年層の対日感情に変化の兆しが見える
カザフスタンで中国のウイグル強制収容所に抗議した活動家19人が、中国の外交圧力により刑事訴追された。経済・外交協力を背景にした「越境弾圧」の実態と、法の支配を揺るがす中国のの影響力を露わにする
カナダのカーニー首相が訪中で示した「中国との戦略的パートナーシップ」への転換を批判する論評。以前の「最大級の脅威」という認識との矛盾や、米国との同盟関係への悪影響、説明責任の欠如を鋭く指摘