親中派が学生らに暴力 各方面抗議=香港
【大紀元日本10月5日】国際社会が注目している長官選挙制度民主化を求める香港の大規模抗議活動。2連休明けの3日午前10時ごろから深夜にかけて、およそ1000人の親中派がコーズウェイベイ(銅鑼湾)、モンコック (旺角) の抗議現場に留まり、学生らと一時衝突するなどで複数の市民と学生が負傷した。
大紀元時報香港支社の現場記者によると、親中派の一行は、学生側のテントや横断幕、車の通行を遮るバリケードなどを強制撤去し、制止する学生に暴力を振った。警官隊は止めに入ったものの少人数のため阻止できず、複数の市民や学生が頭や口を負傷し、出血した。「挑発には安易に乗らない」と学生側は腕を組み、幾重もの人間の輪になって応酬した。
警察の車両は親中派が撤去した学生側の資材を現場から運び出した。
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