米メディア「米政府内部情報=共産党指導部に亀裂」
【大紀元日本11月18日】米政府内の非機密扱い諜報活動レポートによると、「北京指導部には深刻な亀裂」が走っているという。米保守系情報サイトのワシントン・フリー・ビーコン(Washington Free Beacon)が11日に報じた。習近平政権による党内の腐敗取り締まりなど軍政に渡る権力専有が、共産党上級幹部の分裂を呼んでいる。
習近平政権は2013年1月から、中国全土展開の反腐敗キャンペーン、いわゆる「トラ(党上級幹部)退治」を推進し、党内序列ナンバー9の周永康氏の調査を含む数人の共産党上級幹部を取り締まった。これまでに数千人の低級党員、数十人の高級幹部を起訴した。
以前、党指導部では「大物腐敗幹部を追及しない」との暗黙の了解があったが、現政権は、異なる派閥の利害関係に関わる多くの「トラ」を失脚させている。
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