名ばかりの「法治国家」中国 裁判を捻じ曲げ、弁護士にも拷問
【大紀元日本12月24日】表面上は「法治国家」を謳う中国だが、独裁政権は、不都合な団体やこれを擁護するものには暴力で口を塞ぎ、裁判をねじ曲げる。弾圧対象の中国伝統修練法・法輪功の裁判を担当する弁護士も例外ではない。黒竜江省の建三江地区の最近の判例について、北京の弁護士がその不当性を米政府系放送局ラジオ・フリー・アジア(RFA)に明かした。
中国国内では法輪功弾圧に関して検閲され、タブー化され、テレビや新聞が報道することはない。そのため東北部・黒竜江省の建三江地区では今年3月、法輪功学習者4人が路上で資料配りなど迫害政策を周知させる草の根活動を行っていた。「法治を妨害する凶悪なカルト行為」を理由に警察は逮捕した。4人は信仰の放棄を強いる特別監禁施設に勾留された。
担当弁護士の拘留、拷問は法輪功学習者と同様
関連記事
習近平9日間動静途絶える。政治局会議は未公表、北朝鮮訪問も実現せず。さらに高官人事が相次ぎ、党内情勢を巡る憶測が広がっている
天安門事件の未公開写真特集、第6回。民主化を求める声が中国各地へ広がっていった1989年。当時を記録した写真の数々が、あの日の空気を今に伝えている
天安門事件の未公開写真特集、第5回。写真に残されていたのは、ニュース映像には映らなかった人々の日常と表情である。37年の時を経て、封印した記録を公開する
天安門事件の未公開写真特集、第4回。今回公開する写真には、犠牲者や重傷者の姿も含まれている。37年間封印してきた写真が、あの日の北京で何が起きたのかを静かに物語る
天安門事件の未公開写真特集、第3回。当時の空気、人々の表情、街の風景。37年間眠り続けてきた写真が、あの日の北京を静かに語り始める