チリ火山噴火に現れた「巨人像」
【大紀元日本5月25日】南米チリ南部にあるカルブコ火山が4月22日(現地時間)、数十年ぶりに大噴火した。その噴煙を写真に収めたチリの住民が、噴煙によって形成された「巨人像」をツイッター上にアップし、話題を呼んでいる。
この写真を撮ったハリエットさん(Hariet Grunewald)は、プエルトモント市の住民。彼女は火山の爆発音を耳にすると、すぐに窓からカメラで撮影した。しかし、写真に写っていたのは、なんと噴煙でできた「巨人像」。「巨人」に見えるのは自分だけだと思っていたハリエットさんが友人に見せたところ、皆が同じように感じたため、自身のツイッターにアップした。
チリの住民であるジュアンマさん(Juanma Ortiz Arrendondo)はこの写真を見て、「火山の爆発は神の怒りの顕れだ。この噴煙で形成された『巨人』は、人間への一種のメッセージかも知れない。つまり、神々は常に我々に注目しているのだ」と話した。
関連記事
数百年を生きるグリーンランドサメの目は、200歳を超えても衰えていなかった? 最新研究で判明した、老化しない網膜と強力なDNA修復機構の驚くべき実態とは。人間の視力低下を防ぎ、加齢に伴う眼病治療の未来を変える潜在能力に迫ります
良い人生とは何か。快楽、意味、徳という古代哲学の問いを、炎症や寿命、細胞の反応から見つめ直します
非利き手で歯磨きや文字書きをすると、脳はいつもより働きます。集中力と神経可塑性を高める小さな習慣を紹介します
茶道に息づく「一期一会」の精神を、日常の何気ない所作や東洋思想の「仁」と結びつけて紐解くエッセイ。二度と戻らない「いま、目の前の瞬間」に全身全霊で向き合うことの尊さを静かに問いかけます
食事抜き、睡眠不足、トイレの我慢。忙しい人が見逃しがちな過労のサインと、体を守るセルフケアを紹介します