8歳男児の善意と勇気

【大紀元日本7月6日】今年5月、米国フロリダ州のクリスチャンくん(Christian McPhilamy)が、2年間かけて40センチまで伸ばした髪を切り、ガンやヤケドなどで髪を失った子供のカツラを作る団体に寄付した。この小さな善意を実現するためには、大きな勇気が必要だった。

クリスチャン君が髪を伸ばしたきっかけは、6歳の時に見たセント・ジュード(St. Jude)小児研究病院のテレビコマーシャル。この病院は、ガンの治療で髪を失った子供たちのために髪を寄付するよう呼びかけていた。

この活動に興味を持ったクリスチャン君は、母親の了承を得て、早速髪を伸ばし始めた。友達や見知らぬ大人からは、からかわれたり嘲笑を受けたりしたが、動揺せず、髪を2年間伸ばし続けた。母親の話によれば、クリスチャン君はさまざまな嘲笑の言葉を受けても、髪を切りたいとは一度も言わなかったという。

▶ 続きを読む
関連記事
1000歩的繽紛台湾の取材チームは台南に訪問。美食の街で知られていますが、実は、飲み物にもこの土地ならではの魅力が息づいています
ガスコンロの炎がオレンジ色になるのはなぜ危険?青色の完全燃焼と異なる「不完全燃焼」のリスクや、一酸化炭素中毒・ガス代高騰・室内空気汚染などの悪影響を解説。汚れや空気比率の異常を知らせるサインを見逃さないための点検・ケア法をまとめました。
松の煙から始まり、幾多の試練を経て一挺の墨が生まれる製墨の工程。それは人間の修養や風骨の形成と深く重なっています。苦難を乗り越え、静けさの中で自らを磨き上げる人生の奥深さを描いた珠玉のエッセイです
体重を15%落としても高コレステロールが残ることがあります。食事だけでなく、遺伝、家族歴、薬の役割を見直します。
たった2週間で体重が最大5kg減、ウエストも約3cm細くなった人も。砂糖と精製でんぷんを抜き、週3日運動するだけの「322シュガーフリー・ボディリセット」と4分間ワークアウトを紹介します