ドキュメンタリー映画「フリーチャイナ」 伊プラート市で上映
イタリアのプラート市で8月24日、中国で起きている法輪功(伝統気功)への迫害の実態を伝えるドキュメンタリー映画 「フリーチャイナ/信じる勇気」が上映され、大きな反響を呼んだ。
上映会は、市内の城「インペラトーレ城」で行われた。用意された200の観客席がすぐに満員になったため、主催側の市政府が急きょ追加上映を決定。現地テレビは主要ニュースとして上映会について取り上げた。
ヒューストン国際映画祭特別賞など、世界中の映画祭で数々の賞を獲得した「フリーチャイナ」は、2012年にアメリカのマイケル・パールマン(Michael Perlman)監督と新唐人テレビ(中国語衛星放送テレビ局、本部・ニューヨーク)が共同制作、中国で数年間強制収容された中国系米国人の医者・李祥春さんと、元共産党員の曾錚さんの実体験に基づいて、中国での法輪功への迫害の実態や、信仰の自由のため迫害に立ち向かう主人公達の勇気ある姿を伝えた。新唐人テレビによると西欧諸国の議会や大学などで千回以上にわたって上映してきたという。
関連記事
東南アジアの拠点を舞台に巨額の暗号資産をだまし取る国際詐欺組織に対し、FBIが本格的な反撃を進めている。人身売買や暴力で維持される「詐欺工場」の実態と、巨額資金の押収や摘発に挑む米当局の最新動向を伝える
公開されたファウチ氏の内部日記から、パンデミック初期の政治的思惑やワクチン効果の認識、メディア統制の実態が浮き彫りに。政府中枢で何が起きていたのか、膨大な一次資料からコロナ危機の深層を暴く決定版論評
中共の「関税逃れ」をAIで監視へ。トランプ政権が「探知型国境監視」システムを開発進める。40か国超に広がる迂回輸出網を標的に、貨物や企業情報をAIで分析し摘発を強化する方針。
台湾の漢光42号軍事演習は、分散型指揮、予備役動員、通信障害、重要施設防護、海上封鎖対策までを検証。軍・政府・企業・民間が連携し、中国の侵攻やグレーゾーン圧力に備える総合防衛体制を試した
最近、ニュージーランドの情報機関は脅威評価で中共のスパイ活動などをを相次いで名指している