【私の一枚】暈と幻日
暈(かさ)と幻日(げんじつ)は大気光学現象の一つ。暈は空気中の氷晶が光を屈折させることで、太陽のまわりに大きな光の輪ができます。幻日も暈と同じように空気中の氷晶によって光が屈折して引き起こされる現象であり、太陽と同じ高さの左右に明るい光ができるそうです。幻日のほうは、六角柱の薄い板状の氷晶が空気中に多く存在し、風が弱く、空気が安定しているという条件が揃った時に見ることができます。
写真では暈は見えませんが、左右の幻日がきれいに見えます。この光は虹と同じく赤、黄、紫の順ですね。
(撮影=バンクーバー・はのち 2015年10月15日)
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