美味しい野菜シリーズ

里芋

秋も深まり、各地で芋煮会の行われる季節となりました。芋煮と云えば里芋が主役です。ということで、野菜シリーズ第1回目のテーマは里芋です。里芋の原産地はマレー半島付近と云われており、日本には中国を経て伝えられました。里芋栽培の歴史は稲作より古いと言われています。

里芋として食されるお芋は普通、子芋と呼ばれ、親芋に付いた子の部分を里芋と呼んでいますが、八ツ頭の様に親芋も里芋の仲間です。

里芋は日本各地に伝統の品種が根付いています。愛媛の「女早生」、福井の「大野芋」、金沢の「加賀芋」、山梨の「八幡芋」など沢山あります。最近は九州を中心に作られている「石川芋」、関東・東北に多い「蓮葉芋」「土垂芋」などの品種改良されたものも多く出回っています。

▶ 続きを読む
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。