【ぶらり散歩道】–東京篇– 今戸神社
東京メトロ銀座線の終点・浅草駅から歩いて15分、山谷堀公園を過ぎて斜めに入った左手が今戸神社だ。大きな鳥居の下にある一対のかわいい招き猫のイラストが目印になる。立派な鳥居を潜ると、風にあおられた丸い絵馬たちが、かさこそと音を奏でていた。
本堂の右手前には、「今戸焼発祥之地」の大きな石碑と小さな「沖田総司終焉之地」の石碑が建っていた。今戸焼は400年余の歴史を持つ焼き物で、招き猫、豚の蚊遣りや鳩笛などの庶民に愛されたものが作られてきた。新撰組で名を馳せた沖田総司は、鳥居前に住んでいた御典医松本良順の私邸で亡くなったという。
本堂は権現造りで、色とりどりの幟に囲まれて賑やかだった。賽銭箱の後ろには大きな今戸焼の2匹の招き猫が鎮座し、2匹の間に今年の干支である可愛い猿がちょこんと座っていた。賽銭箱下の階段脇には、石で作られた2匹の撫で招き猫がいたが、みんなが撫でるせいか頭は真っ黒だった。何のご利益があるのか聞き漏らしたが…。
関連記事
耳の近くにあるツボ「聴会」の位置と刺激方法を解説。耳鳴りや歯の違和感のセルフケアとして、日常に取り入れやすい指圧のポイントを紹介します。
繰り返す下痢、その原因は「湿」かもしれません。体質別の見分け方から3つのツボ、腸をやさしく整える山薬・蓮子粥まで、中医学の知恵をわかりやすく解説。自分に合う整え方がきっと見つかります。
使っていない家電、差しっぱなしになっていませんか?待機電力のムダや落雷・火災リスクを防ぐため、今すぐ見直したい「プラグを抜くべき8つの場面」をわかりやすくまとめました。節電にも安心にもつながります。
眠りに落ちる直前の「ぼんやり時間」に、突然ひらめいた経験はありませんか?実はその瞬間、脳は創造力が高まる特別な状態に入っています。科学が解き明かす仕組みと、意図的に活用する方法を紹介します。
コロッセオやフォロ・ロマーノ、バチカン市国からトラステヴェレの街歩きまで。歴史・芸術・食をバランスよく楽しむ、ローマ24時間の王道ルートを紹介します。