神韻を鑑賞した、「ドクター・スカイ」の名で知られる教育番組の司会者スティーブ・ケーツ(Steve Kates)氏。写真右から2番め (Alex Ma/Epoch Times)
神韻

中国芸術の舞台「今週は2度観た」=教育番組の司会者

米国公演ではチケット完売が相次ぎ、欧州でもクラシック音楽界や舞台専門家からも高く称賛された神韻。人々が引きつけるのは、壮麗な舞踊、西洋と東洋の伝統音楽を合わせた音楽の創作力という外見上の美しさのみならず、舞台を通じてあらわされている心の強さ、清らかさ、優しさなど、内面に伝わるメッセージ性だ。

 「3回観るべき」1週間で2度鑑賞したTV司会者

米国のテレビやラジオの教育科学番組に出演し「ドクター・スカイ」の名で知られる司会者スティーブ・ケーツ(Steve Kates)氏は、ブロードウェイで1週間に2度、神韻を観た。2回目となる4月6日の公演も「初回とおなじ衝撃を受けた。人によっては3回見るべきだろう。もちろん私も、もう一度観たい」と話した。

ケーツ氏は神韻について、ダンスの美しさやプログラムの調和性という「美しいダンスの舞台」という枠におさまらない、「心の自由」というメッセージ性を評価している。中国では精神のために抑圧された人々がいることを知るケーツ氏は「米国でも、心の自由をもつということは多くの人が経験していないかもしれない」と述べ、神韻のメッセージに共感した。

 米女優「苦しみのなかにある世界、神韻が必要」

「世界には神韻が必要」と話す米女優スーザン・スタフォード

(Susan Stafford)氏(新唐人テレビ)

米女優スーザン・スタフォード(Susan Stafford)氏は1月ラスベガスで神韻をはじめて鑑賞。クリスチャンで人道主義者だというスタフォード氏は、演目で示された、仏教的な精神性の強さに共感したという。「仏教とキリスト教のふたつの側面が見えた。おたがい平和と慈愛を示している」と新唐人テレビの取材に述べた。

また中国で抑圧と迫害を受ける人々を表した演目について「命をかけている。彼らの心は正しい。正しい理念で行動することが大切。世界は苦しみのなかにある。神韻が必要だ」と力強く述べた。

中国文化の復興をかかげる神韻芸術団は、米国ニューヨークを拠点に、毎年、世界ツアーを展開する、舞台創造組織。専属オーケストラは単独で米国ツアーも行っている。

いよいよ神韻は来日する。新緑に萌える木々。さわやかな香りが街を包む。4月は、「ふたたび花開く中国伝統芸術」を銘打つ神韻にぴったりの季節だ。2016年世界ツアーの日本公演は東京(4月24日~26日)、大阪(4月22日)、名古屋(4月19日、20日)をめぐる。東京の24日初日公演はすでに完売し、25日、26日のチケットは残りわずか。

チケット購入やお問い合わせはコールセンター0120-91-8487(10時から19時まで)。また、神韻日本公演の公式サイトには、座席を自分で選べる電子チケットもある。ぴあ、プレイガイド、ローソンチケット、楽天チケットなど、チケット取り扱い媒体からでも購入できる。

(翻訳編集・佐渡 道代)

関連記事
食事を抜くなら朝か夜か。同じ食事でも、食べる時間で血糖や代謝への影響が変わる可能性があります。鍵は「体内時計」にあります
「目が悪くなった」だけでは見過ごせないかもしれません。実は目の奥には、血管や神経、全身の健康状態を映す手がかりが隠されています。糖尿病や高血圧、脳や免疫の異変まで、眼科検査で分かる意外な病気とは?
「肉は健康に悪い」と一括りにしていませんか?最新研究では、赤身肉の摂取量と血糖の関係が、個人と集団で正反対の結果に。肉の種類や調理法、食べ方まで含めて、本当に知っておきたい肉との付き合い方を考えます。
スイカは水分を補い、体の熱を冷ます果物として、桃は気血を補い潤す果物として親しまれてきました。夏の体を整える「清」と「補」の考え方と食べ方を紹介します。
2型糖尿病と肥満の患者を対象にした研究で、クルクミン摂取により動脈硬化、脂質、内臓脂肪、炎症指標などに改善が見られました。服薬中の人は注意も必要です。