文在寅政権
中韓首脳電話協議、THAADをめぐって訪中団を派遣へ
5月10日に韓国第19代大統領に就任した文在寅(ムン・ジェイン)氏は11日、中国習近平国家主席と電話会談を行った際、米国の高高度防衛ミサイルシステム(THAAD)の韓国配備をめぐって中国側と協議するため、北京に代表団を派遣する意向を示した。
米メディア「VOA」によると、青瓦台(大統領官邸)の尹永燦(ユン・ヨンチャン)広報首席秘書官は、中韓両首脳の電話会談は約40分続いたと述べた。両首脳は朝鮮半島の非核化が両国の「共通目標」との認識を確認した。また文大統領が、北朝鮮の核問題や中国側のTHAAD配備への懸念について意見交換するため、北京に代表団の派遣を計画していることを明らかにした。
また、同報道官によると、習近平主席は電話会談で北京当局がサードミサイルに強く反対すると改めて伝えたという。両首脳は中韓関係の方向性や朝鮮半島情勢について踏み込んだ意見交換を行い、文氏は「北朝鮮の更なる挑発がなければ、サード問題を解決することができる」と話した。
関連記事
刃物対策で透明袋で登校。中国の学校でカバン登校禁止に波紋。「何かあったはずだ」との受け止めが広がり、学校環境への不安も高まっている
国民政府軍は兵力に勝り、装備も整い、共産党軍を大きく上回っていた。ところが、そのわずか4年後の1949年、蔣介石は失意のうちに台湾へ退いた。背後には、蔣介石の周囲に複数の共産党スパイが潜んでおり、中には高位に就いていた者もいた事情があった
中国民主党北京支部のメンバー7人に対し、「国家政権転覆」の罪で重い判決が言い渡された。カナダ・バンクーバーでは、同党のメンバーらが中国総領事館前で抗議集会を開き、党員の釈放と中国の人権状況への国際的な関心を呼びかけた
中国共産党(中共)当局はこれまで一貫して、政府債務リスクは全体として安全かつ抑制可能であると主張してきた。「2 […]
中国EVの発表会でまさかのトラブル…新車が動かない? それでもメーカーは「演出」として決して認めず。SNSでは皮肉の嵐、トレンド入りする事態