サッカー観戦で爆発音 パニックで1000人負傷

イタリア北部トリノ市で3日夜、広場に設置された大型スクリーンでサッカー観戦していた観衆の間でパニックが発生し、1500人以上が負傷した。

トリノ警察当局によると、原因不明の爆発音により一部のファンがパニック状態に陥り、騒動は広がって、人々が蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。転倒や将棋倒しなどが起きて、1000人以上が重軽傷を負った。

当時は、欧州サッカー連盟(UEFA)主催「チャンピオンズリーグ」の決勝戦が行われ、トリノ市サン・カルロ広場には何千人ものサッカーファンがユヴェントス対レアル・マドリード戦を観戦していた。

▶ 続きを読む
関連記事
韓国検察は4月24日、尹錫悦前大統領が北朝鮮の首都・平壌上空にドローンを飛行させるよう命じ、その後の戒厳令発令の口実づくりを図った疑いがあるとして、懲役30年を求刑
インドネシア領海で漁民が中国製の水中センサーを偶然発見。海底に設置され潜水艦の動きを探知する軍事目的の可能性が指摘されている。戦略的要衝ロンボク海峡での発見に波紋、国際法違反の疑いも浮上。
トランプ大統領は4月23日、ホワイトハウスでの記者会見で、イランに対する軍事行動において核兵器を使用する考えはないと明言し、相手の軍事力を打ち破るのに米軍の通常戦力のみで十分だと強調した
日米欧などのサイバーセキュリティ当局が共同で警鐘鳴らす。中国系ハッカーが家庭用WiFiルーターやIoT機器を悪用し、攻撃元を隠す「ボットネット」を構築。インフラ侵入の懸念もあり、防御強化が急務とされる
4月23日、ワーナー・ブラザース・ディスカバリーの株主は、パラマウントの買収案を承認した。取引総額は1110億ドル(約17兆円)近くに上る