米著名投資家ティム・ドレイパー氏は、送金難で中国への投資をやめたことを最近、明かした。2015年、ビバリーヒルズのトークイベントに出席したティム・ドレーパー氏(Frederick M. Brown/Getty Images)
中国の資本規制

米富豪、送金難で中国への投資を停止

米ベンチャー投資家のティム・ドレイパー(Tim Draper)氏は、中国では資本規制によって海外への送金が非常に難しいことから、中国への投資は取りやめたという。米ブルームバーグが6日に報じた。

ドレイパー氏は、「なぜお金を取り出させない国に投資するのか、わからない。ブラックホールにお金を投げ入れるかのようだ」と中国の出入金の困難を指摘し、「今はもう中国に投資していない。門を閉じた」と同メディアの取材に答えた。

また、ドレイパー氏は受託者として、投資者の資産を守らないといけないと明言。投資ターゲットをインドネシアや南アメリカ、アフリカなど他の発展途上国に向けるとの考えを示した。

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