最新技術
パイプラインいらずの「石油ボール」鉄道や船で輸送可=加大学研究
液体の原油を圧縮して固形化する「石油ボール」技術が、カナダ、カルガリー大学の研究チームにより開発された。この新技術により、石油輸送に新たな道筋が開かれるそうだ。
カナダメディアCBCによると、カルガリー大学工学部のイアン・ゲーツ教授とその研究チームが、液状の重油あるいは瀝青を圧縮して、固形のボールに加工する技術を開発した。
瀝青とは、固体~半固体の炭化水素類の総称で、天然アスファルトやコールタール、石油アスファルト等を指す。
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