中国国内著名投資家の薛蛮子氏はSNSを通じてこのほど、京都の長屋物件を購入し、改装後に民宿として中国人観光客に提供すると投稿した。(薛蛮子氏の微博より)

中国人が日本の不動産投資を好む5つの理由

中国出身で米国籍投資家の薛蛮子氏(本名薛必群、64)はこのほど、中国人観光客向けの民宿として、京都にある古い町並みの景観が残る長屋を購入した。薛氏が自身のソーシャルメディア「微博」で明らかにした。これをきっかけに、中国国内インターネット上で中国人の日本不動産投資が話題となった。

薛氏は、中国国内政治経済などを評論するブログを多数投稿している。現在自身の微博アカウントに1150万人以上のフォロワーがいる。

薛氏によると、購入したこの長屋は11軒の住戸でつながっている。同氏は「蛮子花間子路」と命名し、今後は改造と内装などを経て、民宿として訪日中国人観光客に提供していくとした。

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