ある才女に起きた命の奇跡
中国東北師範大学の教師だった王暉蓮さんは、修士号を取得後、同大の教員になりました。博士課程への進学を計画するなど、将来に夢を膨らませるばかり。誰もが羨む順風満帆な人生を歩んでいた彼女でしたが、ある日、夢はばたりと閉ざされてしまいました。
1997年、博士号の入学試験のため北京に出発しようとした10日ほど前、突然体の変調を感じました。その時、彼女はただの熱だと思ったので、気にも止めなかったのです。
直後、膝が痛み始め、そしてだんだん痛みが足まで広がり、壁伝いに歩くのも困難なほど病は悪化しました。特に、階段を上るのは大変でした。病院へ検査に行ったら、病状が深刻で即入院を言い渡されました。
関連記事
便秘の原因は水分不足だけとは限りません。中医学で考える3つのタイプと、食事、ツボ押し、排便姿勢の工夫を紹介します
膝や太ももの痛みは、股関節の不調が原因かもしれません。見逃したくない5つのサインと、自宅でできる運動やケア方法を紹介します
4万人超のデータが示した「週末の寝坊」の意外な健康効果。適度な補眠が高血圧リスクを最大9%低下させる一方、4時間超はリスクが上昇。心臓専門家が語る、理想的な補眠時間とは
心臓病を防ぐには、胸の違和感や脚の腫れなどのサインに注意を。中医学の視点で、血流を支える養生を紹介します
「書く」だけで医者にかかる回数が減った。研究が示す、ジャーナリングの驚くべき効果。感情に名前をつける、距離を置く、物語にするなど、脳科学に基づく4つの実践法を今夜から試してみましょう