中国の華春瑩報道官に失脚の噂 23日ぶり記者会に姿を見せる
台湾メディアはこのほど、中国外交部の定例記者会見を担当する女性報道官、華春瑩氏が中国当局に「国家転覆罪」の疑いで拘束されたと報道した。華氏は、外国記者の質問に常に険しい顔で臨み、中国当局の見解を代弁することで知名度が高い。中国外務省はこの報道を否定し、華氏は1日に23日ぶりに記者会見に姿を見せた。
台湾紙・自由時報(2月28日付)は、華氏の家から、当局は500万ドル(約5億3500万円)の現金を押収し、米国への移民関連書類などを見つけたと伝えた。「警察当局は、国家転覆罪の疑いで華氏を取り調べる方針」とした。
中国国内に、中国当局の見解を繰り返す同氏の姿勢を嫌うアンチが多くいる。ネットユーザーの投票で、13年華氏は「中国人渣(クズ)ランキング」の32位に選ばれた。
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