中国の「女性専用車両」は男性ばっかり、「社会の縮図」=米メディア
中国広東省広州市や深セン市は昨年6月末、地下鉄での痴漢行為を防ぐため、女性専用車両を試験的に導入した。しかし導入後、女性専用車両では多くの男性乗客が陣取っている。米メディアは、この現象が法の執行力の弱い中国社会の縮図だと指摘した。
米紙・ニューヨークタイムズ(4日)によると、広州市地下鉄の女性専用車両に乗り込んだのはほとんど男性客だという。
女性乗客は同紙に対して、地下鉄の駅員が男性乗客に対して女性専用車両を利用しないようにと説得しても、「全く聞かない。本当にマナーが悪い」と述べた。
関連記事
中国の10月の大型連休で、各地で数時間の充電待ちが発生し、最長7時間待った例も。充電器の増設が進む一方、需要の集中や設備投資の偏り、業界の過当競争など構造的な問題が浮上
ブランチ米司法長官は、中国共産党による越境弾圧への対応を司法省の「最優先事項」と表明した。FBIや財務省など政府機関のあらゆる手段を活用し、関係者への捜査・訴追を続ける方針を示した
中国経済は「日本化」に向かうのか、それとも「ソ連化」に向かうのか。近年、両説にはそれぞれ支持者がいたが、今、新たに第3の可能性として「ソ連式日本化」が浮上している。
中国の俳優・王星が昨年だまされてミャンマー東部ミャワディに連れ去られた事件で、新たな捜査資料が明らかになった。王星は4日間で3回転売され、人身売買組織は学歴やタイピング速度などを基準に被害者を値踏みし、最大20万元で売買していた
映画より昼寝サービスが人気、巨額を投じて大々的に宣伝した映画には見向きもしないのに、「ひどすぎる駄作」には客が殺到。客離れの裏で何が?