中国の副教授 世界最高峰デザイン賞受賞、のちに盗作と判明

2017年世界最高峰のデザイン賞を受賞した中国西安美術学院の樊雨・副教授の2点の受賞作品が盗作であることが明らかになった。

昨年10月樊副教授の作品2点、「Open Air Cinema National Museum」と「Brain Art Museum」に、レッド・ドット・デザイン・アワードの最優秀賞「レッド・ドット:ベスト・オブ・ザ・ベスト」賞と「レッド・トッド」賞がそれぞれ贈られた。

レッド・ドット・デザイン・アワードは、ドイツの著名デザイン機関「ノルトライン・ヴェストファーレン・デザインセンター」が主催する世界で最も権威あるデザイン賞の1つで、1955に創設された。世界デザイン界の「アカデミー賞」とも呼ばれている。

▶ 続きを読む
関連記事
実在しない地下鉄駅の看板を設置し、それを「売り」に物件販売。販売終了後には看板撤去。「もはや詐欺レベル」とあきれ声が広がる中国の悪質な不動産販売
日本の人気ラーメンチェーン「一蘭」に酷似した店舗が北京に現れ、SNS上で物議を醸している。看板やロゴのデザイン、メニューの内容まで本家に酷似している。批判の声が相次いでいる。一蘭側は中国本土に店舗はないと説明し、法務部門が対応を進めている
就職難が深刻化する中国で、「美容整形すれば採用」と若い女性を誘い出し、高額ローンを組ませる手口が明らかになった。しかし整形後、約束された仕事はなく、残ったのは借金と体の不調だけだった
中国・河南省でまた車が人混みに突っ込んだ。公式には「交通事故」だが、ネットでは「どう見ても故意」「また社会報復ではないか」と疑う声が噴出
米在住のウイグル人女性が、FOXニュースのインタビューに応じ、中国の拘留施設で受けた過酷な体験を語った。拘束・尋問・拷問を受けただけでなく、生まれて間もない息子が腕の中で亡くなるのを目の当たりにしたという