写真は2014年全国政治協商会議に出席した釈学誠(WANG ZHAO/AFP/Getty Images)

中国有名寺院の高僧が女性出家人に性的暴行の疑い

このほど、2人の仏教僧侶が「北京市にある古刹、龍泉寺の住職が女性出家弟子数人に対して性的暴行をした」と告発した。

名門清華大学出身で博士号を持つ告発者2人は、龍泉寺の元都監で、住職の秘書役として寺内の管理、戒律作法などを担当していた。2人は7月30日、インターネット上で95ページに及ぶ告発資料を公開した。

これによると、釈学誠住職が女性出家弟子に対して、セクハラ行為やマインドコントロールを繰り返したうえ、性的暴行に及んだ。また、住職が龍泉寺の資金を不正に流用したと訴えた。

▶ 続きを読む
関連記事
最近「成都市高等教育機関集積エリア周辺のホテルが盗撮多発地帯」との話題がSNSで拡散し、注目を集めた。背後にある闇のビジネスの実態について、番組「中国解密」の司会者クリス・チャペル氏に話を聞いた
米国家情報長官室は18日、世界の脅威について2026年の年次報告書を公表した。34ページに及ぶ報告書は、CIAやNSAなど米国の情報機関が取りまとめ、中国共産党による台湾侵攻が米国および世界にもたらす潜在的脅威を明確に示している。
江沢民派のフィクサー、曽慶紅。豪邸購入や国有資産横領にまみれた一族の腐敗から、南アフリカでの暗殺未遂、臓器収奪への関与まで、その権力掌握の足跡と法輪功迫害に加担した「血債派」の闇の真相に迫る
最近、中国企業による米国上場の動きが明らかに鈍化している。フィナンシャル・タイムズの報道によると、今年に入ってからニューヨークで新規株式公開(IPO)を完了した中国企業はわずか2社で、前年同期の19社から大幅に減少した
中国共産党(中共)の「両会」は12日に閉幕し、すでに10日が経過したが、中共の党首習近平は、例年通り3月中旬に北京を離れて視察を行うことがなかった。これがメディアの注目を集めている。