千年前の道徳教科書-「女孝経」
古代中国の唐王朝時代(618年―907年)、侯莫陳 邈(こうばくちん ばく)の妻である鄭氏(ていし)は、昔の賢人に関する歴史の物語が好きでした、このような物語を読むとき、彼女はいつも大いに感慨にふけました。そこで、鄭氏は良い物語をまとめ「女孝経」を記し、後世のための道徳の手本としました。
「女孝経」は「孝経」の型式と用語を真似し、後漢の曹大家(班昭)と女官との問答を真似したものでした。そこには孝の意味や女性が守るべき礼儀などを紹介しました。
「女孝経」は十八章の内容を含み、女性の結婚から日常生活の事柄まで言及しています。例えば、女性は結婚すれば、舅と姑を自らの父母とみなして孝行すべきだと説いています。さらに良き妻として、家族がみな仲良く快適に暮らしていけるようにすべきだとも書かれています。
関連記事
食事を我慢し、運動を頑張っているのに、なぜかやせない――その原因は「頑張りすぎ」にあるかもしれません。ストレスを減らし、代謝を整えながら自然にやせるための、今日から無理なく続けられる10のコツを紹介します。
暑い環境での運動は、体温上昇や腸への負担、炎症反応を引き起こすことがあります。植物由来成分やプロバイオティクスが、熱ストレス対策に役立つ可能性を紹介します。
ゴースティングは、理由や区切りがないまま関係が終わるため、反すう思考や自己否定を招きやすいといいます。拒絶より立ち直りにくい理由と、心を整理するヒントを紹介します。
骨や筋肉の減少は、単なる加齢だけで起こるものではありません。運動負荷、栄養、睡眠、ストレスなどを見直すことで、骨折や転倒を防ぐ体づくりにつながります。
サケの赤い色素として知られるアスタキサンチン。目や肌、脳、心臓の健康に役立つと注目されていますが、宣伝どおりの効果は期待できるのでしょうか。食品とサプリの違いを含め、科学的根拠から実力を検証します。