米、同盟国に中国ファーウェイを避けるよう説得=WSJ
米国政府は、サイバー安全保障上の危険性があるとして、中国人民軍との関連が強いファーウェイ(華為)の通信機器を避けるよう同盟国や友好国の説得を試みている。米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が22日、事情に詳しい匿名の米政府関係者の話として伝えた。
中国人民解放軍の元高官が創業者兼最高経営責任者(CEO)であるファーウェイは、海外のサイバー安全保障の危険性があると広く報じられている。
WSJの取材に応えた匿名の米政府関係者は、日本やドイツ、イタリアなど米国の重要な駐留基地がある国で、中国の通信機器が使用されることを特に懸念している。また同紙は、米トランプ政権は「中国の通信機器を避けた国に、通信開発のための援助の増資」を検討していると報じた。
関連記事
中国とネパール国境の土石流災害で、11日間トンネルに閉じ込められていた中国人男性をネパール側で救出した。一方、中国側では生存者は確認されず、救援対応や情報公開をめぐり疑問の声が上がっている
野菜を選ぶとき、つい手が伸びるのは、色鮮やかで新鮮そうなもの。ところが中国では、その「新鮮そうな色」を着色料で […]
米朝接近の兆しが強まっている。トランプ氏は金正恩氏との年内会談に意欲を示し、水面下での接触も指摘される。米朝交渉が動き出したとき、拉致問題をどう動かすのか。専門家が指摘したのは、米国の国益と拉致問題を結ぶ外交戦略と、日本の「情報戦」だった
旅先の「友達」もお金で頼む時代? 中国で「旅のお供」バイトが人気。写真撮影から観光案内まで、大学生の新たな稼ぎ口に
チベットの洪水から11日後、外国メディアは吉隆国境検問所の被災現場に入った。行方不明者の家族や各国外交官は、中共側が提供する情報が限られていることに不満を募らせている