漢方医師が教える 美容に良いお茶レシピ

材料(1人1回分)

ローズの花1g、クコの実3g、レーズン3g

作り方

急須か蓋付きのカップに材料を入れて、100℃のお湯を約200cc注ぐ。蓋をして5分蒸らし、できあがり。材料は食べてもよい。一日3回飲用すれば、精神疲労、眼精疲労、月経不順、顔の血色不良などに効果がある。

効用

ローズの花は、憂鬱な気分を晴らしたり、血液の循環を良くする働きがあり、赤い色の方がより効果的である。クコの実は肝腎の精血を補い、機能を促進する。レーズンは気血を補い、体内の余分な水分を取り除く効果がある。

 

▶ 続きを読む
関連記事
中医学では、冷たい飲食物や生活習慣の積み重ねが、手足の冷えや疲労感、胃腸の不調に関わると考えます。寒体質が生まれる背景と、年齢に応じた注意点を紹介します。
中医学では、感情や日々の行いが体の状態にも影響すると考えます。仁・義・礼・智・信という五常と五臓の関係、恨みや怒りを手放す実践法を紹介します。
痰の色や質感は体内の寒熱や水分代謝の乱れを映すサインと考えられています。白い痰、黄色い痰、粘りの強い痰などの違いと、食事で気をつけたい点を紹介します。
中医学では、心の落ち着きや意識の明るさを「神」と捉え、内なる鏡にたとえます。ストレスや生活習慣で曇った心を整えるための、睡眠、自然、瞑想、道徳的な明晰さの視点を紹介します。
中医学の五行説では、怒りや心配、不安などの感情は体内の気の流れと関わると考えられています。木・火・土・金・水の視点から、心身のバランスを整える知恵を紹介します。