科学者でもさっぱりわからない? 月のミステリー9つ

「月は大変高度な科学技術と文明が造った天体である」1970年、旧ソ連の科学者・アレクサンドル・シュシェルバコフ(Alexander Shcherbakov)とミハイル・ヴァシン (Mikhail Vasin)は雑誌「スプートニク(Sputnik)」に興味深い論文を発表した。

両氏によると、月は人工物だという。「月の外壁は二重構造になっていて、裏は厚さ32キロメートルのチタン合金で構成され、外側は柔らかい岩石が敷かれている。これは雲石と衝突する際の衝撃を和らげる緩衝材となる」

他の科学者はこの仮説を嘲笑したが、その後アメリカ航空宇宙局(NASA)で発表した数多くの報告書とデータは、この仮説を一部立証することになる。月は確かに、人工物だと考えられる複数の特徴を備えているからだ。

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