なぜ「ふところに石」?懐石の語源とは

日本の茶道に興味を持ち、茶室の「和敬静寂」の雰囲気と、作法の洗練された美しさに心を惹かれ、裏千家流のボランティアの先生について、茶道を少し習った時期がありました。日本に留学した当初のことでした。

茶道には「懐石料理」というものがあります。それは本来お茶の点前の前の一時的な空腹を満たす少量の簡素な食事というものでしたが、現在では、料亭や割烹で日本庭園を眺めながら、四季折々の食材を活かした懐石形式の料理としても提供されています。

「懐石」は一見難しそうな言葉ですが、しかし、歴史の重みと哲理の深さを感じさせてくれました。

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