グリム童話は実話?300万人の観光客がドイツの町を訪れ、ネズミについて行く

ハーメルン(Hamelin)を観光するには「ネズミについて行く」だけで十分だ。町のあちらこちらにはネズミの仮装をした人がいる。

この町は「おとぎ話の道」に沿ってヴェーザー川のほとりに位置している。人口がわずか6万人の小さな町だが、毎年300万人以上の観光客が訪れる。観光客たちを惹き付けるのは700年前のハーメルンの笛吹き男の伝説だ。

ハーメルンの笛吹き男(ドイツ語:Rattenfänger von Hameln)はドイツの有名な民話で、もっとも知られているのはグリム兄弟に残された『ドイツ伝説』の「ハーメルンの子供たち」である。

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