健康的なお肌に関する7つ ウソ&ホント
皮膚科医の立場から、お肌に関する重大な誤解を耳にすることが頻繁にあります。ここでは広く信じられている誤解を解くとともに、信頼できる情報をお伝えしていきます。
ホント:表皮(皮膚の外層)を形成しているケラチノサイトと呼ばれる細胞はたえず分裂し、表皮内部の基底層から押し上げられて表面から剥がれ落ちます。お肌には分裂と再生を繰り返しながら幹細胞を作り出す力が備わっているのです。
ウソ:摂取した水分量がお肌に直接影響を与えることはありません。健康な人の体内では内臓がお肌に送る水分量をコントロールしています。必要な摂取量はどれだけの水分を失ったかによって変化するもので、決まった値がある訳ではありません。
関連記事
夜11時前の就寝が、肌と体の回復力を大きく左右する——中医学と最新研究の視点から、美容睡眠の本当の意味と整え方を解説。忙しい現代人こそ知っておきたい、実践的ヒントが詰まった一篇です。
冬の乾燥で荒れがちな肌に、カボチャの自然な力を。食べても塗っても潤いを与える栄養と、簡単にできる手作りスキンケアを紹介。季節を楽しみながら肌を整えたい人に。
肌のくすみは紫外線だけでなく、睡眠不足や光刺激、ホルモン変化でも進行する。皮膚科医が、安全に透明感を回復させる正しいケアと注意点を解説。
髪がパサつく、切れる、抜けやすい……その悩み、実は“毎日の習慣”が原因かもしれません。専門家が指摘する「よくある5つのヘアケアの間違い」と、その改善法をわかりやすくまとめました。
食べるだけで肌がふっくら・ツヤめく? アーモンド、サーモン、イチゴなど、美肌を育てる8つの食材を科学的根拠とともに紹介。今日の食事からすぐ実践できる“内側美容”のヒントです。