三国志 ビジネス考

能ある鷹は爪隠す 陸遜の演技能力から学ぶビジネス能力

陸遜は三国鼎立の時代を迎え、赤壁以後の、呉と蜀が争う真っ只中で、荊州とよばれる地域を奪取しました。

ここでは陸遜の類まれな才能、演技能力からビジネスで役立つ部分を見てみましょう。

陸遜は孫権に仕え、凶作の地域でまた、賊で苦しむ人々を救うことで、地位を上げました。

当時、荊州は呉と蜀で2分され、それぞれ呂蒙と関羽がこの地域を守っていました。

この地域を奪取したかった呂蒙は策を打ち、あまり蜀に知られていない人物たる、陸遜を荊州に赴任させました。

関羽は当然、警戒しますが、手紙で懐柔されるうちに、さしたる脅威はないと考え、警戒をときます。

警戒を説いた束の間に、陸遜は呂蒙と蜀軍を急襲し、荊州を鎮圧、関羽や関平を捕え、処刑します。

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