(Getty Images Laura Cavanaugh)

ニューヨーク・ファッション・ウィークでランウェイを歩くダウン症のモデル 人々の認識を変える

障害のある女性に対する認識がファッション業界で変わりつつあることは、間違いありません。女性の名はマデリン・スチュワート、ダウン症をもつブリスベン出身の22歳のモデルです。

ランウェイを華々しく歩くマデリンのストーリーは、2015年5月にソーシャルメディアに自身の写真を投稿したことにより始まりました。ほどなくして、彼女は世界初の障害をもつモデルとなり、障害のある身として初めてニューヨーク・ファッション・ウィークでランウェイを歩くモデルとなりました。



マデリンの写真はネット上に拡散し、フォロワーが急激に増え、母親であるロザンヌとともに、大手ハンドバッグの新作モデルの顔としてモデル業に乗り出しました。そのような例はマデリンが初めてでしたが、ロザンヌは、ダウン症などの障害に対する世間の目が変わっていることを感じていました。ロザンヌは、自分の娘が変化を起こすきっかけになると信じていました。「世界は変化に向かっています。お互いを認め合うことを世界が望んでいるのです。このようなこと、今までなかったでしょう」ロザンヌは2015年のコスモポリタン誌でのインタビューで語っています。

この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Got to have some fun recently and re-live my most favorite days at a back to school party. What did you love most about school? #inclusion #diversity #madelinestuart

▶ 続きを読む
関連記事
自分を許せない背景には、過去へのとらわれや強すぎる責任感が関係することがあります。責任を受け止めながら心を軽くする視点を紹介します。
突然の動悸や脈の乱れは、一時的なものだけでなく危険な不整脈の可能性もあります。受診の目安や発作時の対処法を医師が解説します。
春に悪化しやすい喘息、その原因は「炎症」にあった?最新研究が示す治療の変化と、発作を防ぐための生活の工夫をわかりやすく解説します。
鳥を見たり鳴き声に耳を澄ませたりすることは、不安や孤独感を和らげ、心を今に戻す助けになる可能性があります。気軽に始められる自然の癒やしです。
薬だけに頼らず、運動と生活習慣で進行にブレーキをかける——パーキンソン病と向き合う新しいアプローチをわかりやすく解説します。