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20年間毎年必ず 1万3千キロ離れたパートナーのところに戻るコウノトリ

自宅の庭や屋根にいる鳥などでも、自然界の生き物を近くでよく観察してみると、人間が想像するよりも遥かに素晴らしい生態を持っていることがわかります。

クロアチアの小さな村スラヴォンスキに住むスティエパン・ヴォキッチは25年程前、ハンターに撃たれて飛べなくなったコウノトリを発見。彼はそのメスのコウノトリをマレーナと命名し、自宅の屋上に巣を作り飼うことにしました。

それから5年後のこと。アフリカからオスのコウノトリがやってきて、マレーナの巣に住みつくようになります。ヴォキッチはオスのコウノトリをクレペタンと名付けました。マレーナはもう飛ぶことができませんでしたが、2羽のコウノトリはその後一生を共にすることとなったのです。

 

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