中国、8月経済統計悪化 李首相「GDP成長率の6%目標達成が難しい」
中国の李克強首相は16日、ロシアメディアに対して、当局が掲げる経済成長率を「6%以上」にする目標について、達成が「難しい」との認識を示した。
16~18日までの日程でロシアを訪問する李首相は出発前、イタルタス通信の取材を受けた。首相は、「複雑な国際情勢を背景に、中国経済は6%以上の中高度成長を維持するのが非常に難しい」との見解を示した。
中国当局は今年の国内総生産(GDP)成長率目標を「6~6.5%」に設定している。しかし、米中貿易戦の影響で4~6月期のGDP成長率は6.2%にとどまり、30年ぶりの低水準となった。
関連記事
中国の不動産市場は低迷が続いており、各都市で住宅価格の下落が止まっていない。富裕層は高額な保険商品や金を購入する動きが広がっている
2025年、中国市場で販売終了や百貨店カウンターの撤去、事業撤退を表明した化粧品ブランドは30社を超え、そのうち国際ブランドでは日本・韓国系が約8割を占めた
2025年中国、市民は光熱費高騰・賃金停滞で疲弊。一方特権階級は贅沢三昧。公務員・教師の給与未払い、工場閉鎖、格下げ消費が急増。SNSで悲鳴、年金格差27倍。情緒崩壊の凶悪事件も相次ぎ、社会不安高まる
12月、中国のインターネットチャンネルやさまざまなブロガーは、最近の日本の利上げと、世界的な資産崩壊という論調 […]
中国の不動産市場は依然として低迷が続いている12月24日、北京市は新たな不動産政策を発表し、北京戸籍を持たない家庭に対する住宅購入条件を緩和したが、仲介業者は売れ行きを楽観視していない。