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有名な科学者はわれわれが死ぬことはないと語る それでは「死は幻想」なのか?

愛する人を失ったときそれは真実のように思われるが、彼らが実は死んでいないとしたらどうだろうか?ある有名な科学者は、身体的な死は生涯の終わりにはほど遠いと考えている。一方で、臨死体験をした有名な脳神経外科医は「死後の世界」があると確信している。そしていま、科学界にもこの考えが広まっているのだ。死とは単なる幻想なのだろうか?

2014年に米TIME誌の「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれたロバート・ランザ博士は、死は幻想であり現実ではないと考えている。

彼によれば、死によって身体が崩壊したとしても、われわれは20ワットのエネルギーとして存在し続けているのだという。ランザ博士は「個々の身体は壊れる運命にありますが、生きている感覚、つまり『自分はだれか?』という感覚は脳内で作動する20ワットのエネルギーの泉にすぎないのです」と語った。

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