中国で4例目のペスト確認、東北部長春市にも発生とネットの書き込み

中国の内モンゴル自治区の医療当局である衛生健康委員会は27日、ウェブサイトで、ウランチャブ市四子王旗で4例目のペスト感染を確認したと発表した。中国のソーシャルメディア上では、ペストの感染は東北部の吉林省長春市にも発生したと投稿された。中国当局はこの情報を投稿したユーザーのアカウントを封鎖した。

11月23日、中国版ツイッター「微博」では、長春市の住民とみられるユーザーは、「高熱を出した叔父は複数の病院で診察してもらったが、診断がつかず、治療を受けられなかった」などと書き込んだ。

「長春市伝染病病院に行った。医者はペストの可能性を排除できないと言ったが、ペストか食中毒かを診断する能力はないと話した。吉林大学白求恩第一病院に行くようにと言われて、そこに行ったが結局、拒否された」

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