ADHDの子供たちにオメガ3脂肪酸が有効
最近ではADHD(注意欠如・多動症)という名前をメディアでもよく聞くようになりました。約20人のうち3人の子供たちがADHDと言われます。ADHDの子供達は、集中力が続かず、多動性や衝動的な行動が見られます。投薬治療もありますが、20~40%の子供には効果がないということです。
ある研究によるとオメガ3脂肪酸がADHDの症状を緩和するということが分かりました。しかし、全員の子供達に効果が出たわけではありません。ただ私たちが疑問に思ったのは、この実験が、オメガ3がきちんと子供達の体内に摂取されているのかどうかを加味した上での実験結果かどうかということです。
このオメガ3はDHAやEPAというもので、人間の脳や体、神経系にも重要な役割を果たします。脂肪の多いサケやマグロ、ホウレンソウ、ナッツ類に多く含まれています。
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