Shutterstock

ADHDの子供たちにオメガ3脂肪酸が有効

最近ではADHD(注意欠如・多動症)という名前をメディアでもよく聞くようになりました。約20人のうち3人の子供たちがADHDと言われます。ADHDの子供達は、集中力が続かず、多動性や衝動的な行動が見られます。投薬治療もありますが、20~40%の子供には効果がないということです。

ある研究によるとオメガ3脂肪酸がADHDの症状を緩和するということが分かりました。しかし、全員の子供達に効果が出たわけではありません。ただ私たちが疑問に思ったのは、この実験が、オメガ3がきちんと子供達の体内に摂取されているのかどうかを加味した上での実験結果かどうかということです。

このオメガ3はDHAやEPAというもので、人間の脳や体、神経系にも重要な役割を果たします。脂肪の多いサケやマグロ、ホウレンソウ、ナッツ類に多く含まれています。

▶ 続きを読む
関連記事
「筋トレ後30分以内のプロテイン」「1食30gまで」は本当?最新の研究が、筋肉作りで最も大切なのは「タイミング」ではなく「1日の総摂取量」だと証明。ネットの噂に惑わされない、本当に効果的なタンパク質の正しい摂り方をわかりやすく解説します!
髪の薄さや抜け毛が気になったら、まず見直したいのが毎日の食事です。栄養士がすすめる髪にうれしい食品から、控えたい食べ物まで、健やかな髪を育む食生活を紹介します。
ダークチョコはただのご褒美ではありません。血管・脳・気分への働きから選び方、適量、注意点までわかる完全ガイド。
ネギやショウガ、ニンニクも、体質によっては不調の原因に。体に良いはずの食材が合わない場合と、食べ方の注意点を紹介します。
身近なお茶として親しまれるルイボスティーに、脳の健康を守る可能性があることをご存じですか?炎症や酸化ストレスとの関係から、科学的にどこまで分かっているのか、赤と緑の違い、効果を引き出す淹れ方まで詳しく紹介します。