カンボジアと中国の共同軍事訓練を敢行 中共肺炎リスクを考慮せず
カンボジアの通信社AKPによると、「反テロと人道主義」をテーマにした中国との共同軍事演習「ゴールデン・ドラゴン」は、3月14日~4月1日に行われる。中共ウイルス(新型コロナウイルス)の蔓延のリスクにもかかわらず、共同軍事演習を敢行しようとする背景には、中国に接近する専制体制フン・セン政権の国政運営の弱さがあると専門家は指摘している。
訓練はチャムキリ地区のチュムキリ軍事射撃訓練場で行われる。中国人民解放軍のメンバー265人を含む3000人の兵士と、戦車、砲兵、迫撃砲、ヘリコプターなどの車両が参加する。
首都プノンペンの中国大使館で行われた式典では、ティー・バン(Tea Ban)防衛大臣が、中国政府がフェイスマスク30万枚と防護服1500セットを寄付したと述べた。この式典で同大臣は、「今回のゴールデン・ドラゴン演習を含め、われわれのさまざまな協力活動は何も変わっていない」と述べた。
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