中国GDP、第1四半期で10%縮小 過去最悪=調査
四半期ごとに経済分析報告を出す米コンサルタント会社チャイナ・ベージュブック・インターナショナル(CBB)によると、中国経済は第1四半期に10~11%縮小し過去最悪となった。
2月13日~3月12日まで中国企業3300社を対象に実施したこの調査によると、企業の売上高と利益が同時に落ち込む現象がみられた。また、ほとんどの企業が業務再開を主張しているという。
中国国家統計局16日の発表によれば、小売売上高が20.5%減、固定資産投資は24.5%減で、いずれもマイナスは初めて。鉱工業生産は1990年以降で初めて減少した。このことから、ロイター通信は「1970年代の文化大革命以来の厳しい経済状態を今年1~2月に経験した」と報じた。
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