禅の効果?
アルツハイマー患者 日本庭園を見て落ち着く
静寂の中に独特の景観を織りなす日本庭園。禅の思想が凝縮されたその美しい空間が、アルツハイマー患者を落ち着かせるという報告がある。ナショナル・ジオグラフィック・ボイスが伝えた。
研究を進めているのは、米ラトガース大学で造景学を研究する五島聖子教授(Seiko Goto)と、細胞生物学および神経科学の専門家カール・ハロップ教授(Karl Herrup)。
彼らは、ニュージャージー州の老人ホームにある32種類の庭園のうち、どれが好きかと老人たちに尋ねた。日本庭園の人気が高く、また庭園を眺めた老人たちの心拍数が低下したことから、アルツハイマー患者に対する効果についての調査が始まった。
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