医薬品など主要戦略物資、グローバルサプライチェーンに二度と頼らない=米大統領補佐官ナバロ氏
米国大統領補佐官で通商担当のピーター・ナバロ氏は4月3日、ホワイトハウスで毎日開かれる中共肺炎(新型コロナウイルス肺炎)に関する記者会見で、薬や医薬品など、国の戦略物質の国内生産回帰を目指すとの意思を表明した。
ナバロ氏は会見で、ウイルス肺炎流行の危機により「私たちが学んだことの1つは、グローバル・サプライチェーンに危険なほど依存しすぎているということだ」と述べ、自国での製造と供給率を高める努力を呼び掛けた。著名な経済評論家でもあるナバロ氏は、製造業・通商政策担当大統領補佐官であり通商製造業政策局の局長でもある。
ナバロ氏は、ウイルス肺炎の危機後は、国防総省などの連邦政府のすべての部門が、医療品のグローバルサプライチェーンの危機になっても、米国は医薬品、医療用品、機器を確保可能にするべきだと述べた。
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