【紀元曙光】2020年5月13日

1992年5月13日、中国吉林省の長春市で第1回「法輪大法講習会」が開催された。

▼それまで公に伝えられることのなかった伝統的な修煉法・法輪大法(ファルンダーファ)を、初めて公開講座の形で講義した。指導者は李洪志(り こうし)氏。以来28年、中国から海外の各国に広まった法輪大法は、今日、世界で1憶人以上の人が学んでいると言われている。

▼法輪功(ファルンゴン)も法輪大法と同じものと理解してよい。日本では、これらを日本語の発音で読む場合が多いが、それは正式名でないことだけ補足させていただく。法輪功についての詳細は、専門ウェブサイト(日本語あり)に委ねたい。

▼1992年から99年までの7年間で、中国の法輪功学習者は爆発的に増加する。李洪志氏が、国内各地をまわって直接伝法したのはごく短い期間だった。にもかかわらず、一切の報酬を求めずに人から人へ伝える誠実な方法と、病気回復や精神の安定に驚異的な効果があったことにより、法輪功は、拝金主義がモンスター化し道徳が退廃した90年代の中国で、絶大な信頼を得ることになる。

▼神仏に救いを求める宗教ではない。法輪功は、通常の生活のなかで自己を向上させる修煉なのだ。彼らが街頭で資料を配るのは、被害者である自身を助けてほしいからではなく、日本人をふくむ全人類が、中国共産党の虚言に騙されないためである。

▼5月13日は「世界法輪大法デー」。中共の終末は近い。その中共が消滅する前に、一人でも多くの衆生を中共から離脱させる。法輪功学習者は、それを自己の使命としている。

▶ 続きを読む
関連記事
正月明けに動けないのは、怠けではなく、心のメンテナンスのタイミングかもしれません。【こころコラム】
ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手が自身のInstagramに投稿した、愛犬「デコピン」の動画と写真が、いま世界中で大きな反響を呼んでいる。
ネオンのように鮮やかなピンクが森に舞う、オーストラリア固有のピンクロビン。写真家の情熱と偶然が重なり捉えられた奇跡の瞬間が、自然の驚きと喜びを静かに伝えます。思わず笑顔になる一篇です。
毎日見ている舌に、体からの重要なサインが隠れているかもしれません。色や形、舌苔から読み解く中医学の知恵と、現代研究が示す健康との関係をわかりやすく解説。
150ドルの美容液より、鍋に浮かぶ一輪の花――中世から人々の肌を支えてきたカレンデュラが、なぜ今も通用するのかをひもときます。