【紀元曙光】2020年7月15日

(前稿より続く)諸行無常。日本は今、大きな不安のなかにあるが、心静かに、慌てず、できる努力を皆でやっていこう。

▼お互いに気遣いながら、働いて、日々を元気に生きていこうではないか。さだまさしさんが、ふた月ほど前に作った応援歌のなかで、「今度の悪魔は、まことにいやらしい」と歌っていた。その通り。なにしろ名前が中共ウイルスなのだ。善良な人々の「心の隙間」に、いやらしく潜り込んでくる。それを本当の意味で「ウイルス感染」という。

▼具体例を挙げよう。例えば、電車やバスなどの公共交通の中で、「何でマスクしないのか!」と乗客同士の口論が起きたとする。その時、中共ウイルスばら撒くため上空にいる邪神どもが、この車内の騒動を目ざとく見つけて、口論する双方と周囲で傍観する乗客に、喜んで飛びついてくるのだ。

▼人に魔が入るのは、この瞬間である。これを撃退するため、中共ウイルスに対して「滅」の一念をぶつけ、小さな隙も絶対に作らないことが肝心である。

▼日本人として誠に恥ずべきことだが、九州など西日本の水害の被災地で窃盗をはたらく愚か者が出ているという。こうした悪人どもにも、確実に邪神が寄ってくる。全ては因果応報。人の不幸につけ込んで罪を犯すものは、それに倍する報いを受けるだろう。

▼悪いことをしてはならぬ、と私たちは子どもを教育してきた。そうした万国共通の教えをひっくり返したのが、中国共産党という宇宙の邪神の邏卒である。中共は、拝金主義と権力志向で人心を汚染しつくした。我ら日本人、この無常の世にあって、恒久不変の精神を輝かさん。(6回了)

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