退役したNASAケプラー宇宙望遠鏡の古いデータから地球大の居住可能な惑星を発見
宇宙機関は4月15日、NASAのケプラー宇宙望遠鏡(2018年に退役)の観測データを再解析していた科学者チームが、居住可能領域を周回する地球大の太陽系外惑星を発見したことを発表した。
NASAによれば、Kepler-1649cと呼ばれるその惑星は地球から300光年離れた宇宙域にあり、推定温度や大きさが最も地球に似ているのだという。大きさは地球のわずか1.06倍だ。恒星から受け取る光の量は地球が太陽から受け取る量の75%で、これは惑星の温度が地球と類似していることを示している。
Kepler-1649cはまた、液体の水が表面に存在しうる適切な距離に位置しており、生命を維持できる可能性をも示唆している。
関連記事
「朝活」は本当に正解なのか。30日間の実験が教えてくれた、続けることと休むことの意味。
「続ける力」は意志の強さではなく、“なぜそれをするのか”にあるのかもしれません。最新の心理学研究をもとに、習慣が続く人の共通点と、無理なく行動を継続するための考え方を紹介します。
健康や若々しさを意識して、ビタミンB3関連サプリを取り入れる人が増えています。しかし新たな研究では、NMNなどの成分が膵臓がん細胞を助け、化学療法の効果に影響する可能性が示されました。
頭痛は「ただの疲れ」とは限らない。くも膜下出血・急性緑内障・脳出血など、命に関わる危険なサインを早期に見分ける方法と、日常でできる予防策・ツボ押し・食事法を専門家が解説
週に一度の料理が、脳と体を同時に刺激し、認知症リスクの低下につながる可能性があります。家庭料理の意外な力とは。