退役したNASAケプラー宇宙望遠鏡の古いデータから地球大の居住可能な惑星を発見
宇宙機関は4月15日、NASAのケプラー宇宙望遠鏡(2018年に退役)の観測データを再解析していた科学者チームが、居住可能領域を周回する地球大の太陽系外惑星を発見したことを発表した。
NASAによれば、Kepler-1649cと呼ばれるその惑星は地球から300光年離れた宇宙域にあり、推定温度や大きさが最も地球に似ているのだという。大きさは地球のわずか1.06倍だ。恒星から受け取る光の量は地球が太陽から受け取る量の75%で、これは惑星の温度が地球と類似していることを示している。
Kepler-1649cはまた、液体の水が表面に存在しうる適切な距離に位置しており、生命を維持できる可能性をも示唆している。
関連記事
紀元前6世紀のアテナイで、深刻な貧富の格差から生じた負債奴隷の危機を救った伝説の政治家ソロン。独裁を拒み、富裕層と貧困層の「共通の盾」として中庸を貫いた彼の法改革と、正義を重んじた生涯を解説
魚に含まれるオメガ3脂肪酸やコリンは、子どもの脳や行動の発達に関わる可能性があります。研究結果と注意点、食べやすくする工夫をあわせて紹介します。
その不調、実はストレスではなく神経のサインかも?闘争・逃走モードにとらわれた体が発する9つの兆候と、気づくためのヒントをやさしく解説します。
子どもに本物の芸術体験を――その第一歩は家庭から。日常の中で無理なく文化に触れられる8つのアイデアを通して、感性と好奇心を育てるヒントを紹介します。
ふとした笑いやユーモアが、気持ちを軽くし、人とのつながりを保つ助けになることがあります。ただし、その使い方には少し注意も必要なようです。