顔面が癌に侵され23歳でこの世を去った花嫁を看取った新郎

癌を患い、顔の半分と目の片方を失った23歳のある女性を最後まで支えてくれた恋人の愛は本当にかけがえのないものでした。

オーストラリアのクイーンズランド州出身のジョアン・コールマンさんは、珍しいタイプの皮膚癌に侵され、2016年に診断を受けた後、2019年8月28日に亡くなりました。コールマンさんは昨年11月に高校時代からの恋人ジョシュさんと結婚しました。末期の患者のための結婚式を主催する慈善団体「マイ・ウェディング・ウィッシュ」という団体が協力し、結婚式はとり行われました。

2人はとても強い絆で結ばれており、深く愛し合っていました。

▶ 続きを読む
関連記事
健康や若々しさを意識して、ビタミンB3関連サプリを取り入れる人が増えています。しかし新たな研究では、NMNなどの成分が膵臓がん細胞を助け、化学療法の効果に影響する可能性が示されました。
「年を取ると役目を終える」と考えられてきた胸腺。しかし最新研究で、この小さな臓器が寿命や免疫、がん治療の効果に深く関わる可能性が見えてきました。健康寿命を左右する驚きの新常識を解説します。
「肉はがんに悪い」は本当なのか――。最新研究から見えてきたのは、“肉そのもの”より調理法や加工の影響でした。健康的に肉を楽しむための意外なポイントを解説します。
がんは偶然ではなく「積み重ね」で起きる——その仕組みと、日常習慣でリスクを抑えるための具体的なヒントをわかりやすく解説します。
がん治療に新たな可能性――改造した細菌が腫瘍の内部で増殖し、がんを内側から分解するという研究が進んでいます。無酸素環境を利用した革新的な治療法とは何か。最先端の合成生物学が切り開く新しいがん治療の可能性を紹介します。