【紀元曙光】2020年12月21日

21日、日本医師会をはじめ医療関係の9団体が「医療緊急事態宣言」を出した。

▼全ての医療現場の方々に改めて敬意と感謝を捧げたい。院内感染というリスクと隣り合わせで、それでも医療者自身が倒れてはならない重圧と、次々に増える入院患者に向かう責任感、使命感はいかばかりかと推察する。

▼日本病院会・相澤会長の言葉のなかに「折れそうな心を必死で支えながら」という現場の人々の悲痛さを伝える表現があった。それは私たちも忘れてはならないし、常に共感できる想像力をもちたいと思う。感染者の全てが重症化するわけではないと言われるが、この危機に感染拡大を抑止すべきことは言うまでもない。

▶ 続きを読む
関連記事
長年治らなかったPTSDが、呼吸で変わる――。9・11を生き延びた女性の実例と最新研究から、迷走神経刺激が心と体を静かに立て直し、回復を支える可能性を読み解く。治療に行き詰まる人に、新たな選択肢を示す一篇。
腰や足の冷え、夜間の頻尿は「腎の冷え」のサイン。粒のままの黒こしょうを肉と煮込むことで、温かさが下半身に届き、体の内側から静かに整っていきます。
「いつかやろう」が人生を止めてしまう理由とは?年齢や才能の言い訳、スマホ依存まで、行動できない心の仕組みを9つの理論で解説。今すぐ一歩を踏み出したくなる、背中を押す思考の整理術です。
「減塩=健康」と思い込んでいませんか。塩を減らしすぎることで起こり得る不調を、中医学と最新研究の両面から解説。体質に合った“正しい塩の摂り方”を見直すヒントが詰まっています。
避けられないと思われがちなマイクロプラスチックですが、日々の選択で暴露は減らせます。加熱調理や衣類、日用品の見直しなど、今日から実践できる具体策を科学的根拠とともに分かりやすく紹介します。