【紀元曙光】2020年12月21日

21日、日本医師会をはじめ医療関係の9団体が「医療緊急事態宣言」を出した。

▼全ての医療現場の方々に改めて敬意と感謝を捧げたい。院内感染というリスクと隣り合わせで、それでも医療者自身が倒れてはならない重圧と、次々に増える入院患者に向かう責任感、使命感はいかばかりかと推察する。

▼日本病院会・相澤会長の言葉のなかに「折れそうな心を必死で支えながら」という現場の人々の悲痛さを伝える表現があった。それは私たちも忘れてはならないし、常に共感できる想像力をもちたいと思う。感染者の全てが重症化するわけではないと言われるが、この危機に感染拡大を抑止すべきことは言うまでもない。

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