(Getty Images)
写真で一言

『写真で一言』寺院の儀式を主宰するため会場に向かう象

寺院の儀式を主宰するため、警備員に護衛されながら会場に向かうナドゥンガムワ・ラジャと呼ばれるインド生まれの象。2019年9月21日にスリランカ、コロンボ郊外の通りを歩いているところ。

『写真で一言』この写真を見ての一言コメントをSNSで募りました。多数のコメントの中から一部をご紹介いたします。


「いっぱい友達連れてくゾウ〜」


ゾ王


「お祭りで皆に会えるの楽しみにしていたのに。コロナ大嫌い。」


街中に象が溶け込んでるのが凄い。


自分の鼻は(国)自分で守る


野生動物が、都心のコンクリートを歩かされているのを見ると心が痛いです。


スリランカでは、象はとても大事にされているんですね。


牙のあるアジアゾウ・・しかもデカイ!


マンモス?


この象、デカいぞう はい、大変冷え込みましたね。


エレファント大統領パレード どっかと違って大盛況


普通に動物を尊敬していて素晴らしい文化。


デカっ


ゆっくり歩む“象様”やご神体やらの到着を待てない人々の祭りが、お神輿担いで小走りスタイルになってったのかな?    それぞれ違っているけれど、皆どこかしら良いところがあると思います。


進む力、象力1は、馬力に換算すると、何馬力になるんだろう?


象に惹かれて善光寺?


本来、強い者は優しい。


サーカスが駄目ならコレも駄目なんじゃねーの?同じ調教によって人に仕えているのでしょう?


威風堂々たる象の姿はまるで神様のよう。感動しました。


交通情報をお伝えします。コロンボ郊外から寺院に向けて、ナドゥンガムワ・ラジャを先頭に10キロの渋滞となっています。


いい加減リタイヤさせてあげて!


 

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