3年前の2018年3月4日、イラク北部のガラ山脈で動物の権利活動家によって個人の家から救出されたクマが解放されました。クルド人の男性が救出されたクマの前を走って遊んでいます。
『写真で一言』この写真を見ての一言コメントをSNSで募りました。多数のコメントの中から一部をご紹介いたします。
クマ飼っていた人もある意味凄い。 クマの前を走るクルド人も凄い。
あぶなっ
「やぁ!きみそんな格好で寒くないのか〜?強い子だなぁ〜」
「クマの権利活動家になろうと思います(キリッ)( ・`д・´)」
わーい!今夜は熊鍋ー
「動物の権利活動家って美味しいの?」
この後スタッフが美味しく食べました。
動物の権利と言うけど、それって、人間の考えでしょう!?
怖いです。
「アハハハ!おいでパトラッシュ!」「ガブリ」
映画「グリズリー」が頭に浮かびました。愛熊の活動家は食べられちゃいましたが‥
ヤバいだろ…。
迷彩服の女との出会い
茶パンダやで
専門家の指導を受けて散歩しています。
「都会っ子クイ~ズ!」 「僕がこのあと食べるのは何でしょう?」
エサが走ってる
救出されたクマより喜び跳ねるクルド人男性
トニー、お前がお腹の中に 隠れているのはわかってるんだ はやく出て来いよ。
クマ助けも良いけど人間を助けて欲しい ウィグル人の同胞なのにムスリムの人や国家は冷たいですよね
あの人ウチの犬だって言ってるけど?クマだよね〜あれ!
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