中国共産党、幼稚園児にも政治教育 保護者が「アンチ洗脳対策」で抵抗
中国共産党結党100周年にあたる今年、中国当局は「洗脳教育」をはじめとする様々な権力強化策を打ち出している。最近では、全国の学校が始業式で、中学から幼稚園までの生徒に「党に従おう」「赤い遺伝子を受け継ごう」という政治教育キャンペーンを展開している。
中国紙・新京報によると、北京市門頭溝区政府は3月1日、始業式で同区の1200クラス3万5000人の生徒と教師に「党の歴史を学び、党の理念を理解する」と題した新学期最初の授業を行った。区内の小中学校や幼稚園の生徒たちは、それぞれのクラスで生放送を見ていた。
また、中国科学院附属玉泉小学校や北京市東城区の培新小学校など、多くの学校が著名人を招いて党の歴史を語る形で始業式を行った。
関連記事
米軍が命懸けで戦友を救出した行動には大きな称賛が集まる一方、中共が自国兵士に装備させた、孤立時に上官が遠隔操作で起爆できる装置に再び注目が集まっている。
「中国の良心」と呼ばれる人権派弁護士・高智晟氏の失踪から8年以上が経過。米国での像除幕式に合わせ、アムネスティが声明を発表し、中国当局に対し即時かつ無条件の釈放と所在の公表を強く求めた。
米調査企業は、イランが中国や香港の企業、複雑な中継ルートを介して制裁を逃れ、自爆型ドローンの部品を組織的に調達している実態を暴露した。既存の制裁リストにない企業が網の目となり、軍事拡張を支えている
米軍の対イラン軍事行動「エピック・フューリー」が中東を激震させている。圧倒的な火力と斬首作戦による「戦略的麻痺」の衝撃は、台湾侵攻を伺う中共への強力な警告となった。変貌する台湾海峡シナリオの最前線を追う
中国深圳で電動バイク大量押収。通勤手段が消え、配達も止まりかけている。APEC前の規制強化の現場