自然農法と自給自足 いまそこにある危機と個人が選ぶ解決策
コロナパンデミックが起こり、すでに一年が経過してしまった。テレビや新聞といった従来のマスメディアや、Facebook、YouTube、Twitter といった SNS で得られる情報からは、明るい未来がまったく見えてこない。このまま人類社会は崩壊していくのだろうか? 多くの人が不安な生活を続けているのではないか。感染症を怖がる人。感染症は怖くないけれど、失業が怖い人。感染症も失業も怖くないけれど、食料危機が怖い人。そのどれも怖くないけれど、大地震などの自然災害が怖い人。たくさんの不安材料が目の前に転がっている。ほかに明るい材料はないのかと探しても、そう都合の良い情報はなかなか見つからない。
そんななか、自給自足に関心を寄せる人が増えている。もともと、コロナの感染拡大を防ぐという目的でテレワークが増えたことも背景にあるらしく、たとえば、通販サイトの販売実績によると、プランターや土などガーデニング関係の商品の売り上げは、2020 年の 8 月までの平均で昨年比 159%になっていたという。(EC Data Lab https://ecdatalab.nint.jp/2020/08/19/gardening/ より)
とはいえ、159%では、自給自足そのものが高い関心を示しているとは言いがたく、外出できない人たちの関心が、ガーデニングだけでなく、インドアのいろいろな趣味に向かっていたということだろう。
関連記事
豆の色は五臓と深く関係し、体質に合った豆を選ぶことで免疫力や体調を整える助けになります。あずき、緑豆、大豆、フジマメ、黒豆の特徴と活用法を紹介します。
高速道路脇でくつろぐ巨大グリズリー——偶然の出会いが生んだ奇跡の一枚。カナダ・バンフの大自然と、野生動物の意外な素顔に心が和む写真ストーリー。思わず見入る体験談です。
「自分を大切にする」とは、甘やかすことではない——快適さに流されがちな時代に、本当の自己愛とは何かを問い直す一編。心と生き方を整える、少し厳しくも深いヒントが詰まっています。
自閉症は「一生変わらない障害」だと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。最新研究と専門家の見解から、発達の仕組みや改善の可能性、早期介入の重要性を丁寧に解説します。理解が深まる一編です。
がん細胞は糖だけでなく、脂肪やアミノ酸など複数の燃料を使い生存します。研究者は、この代謝の柔軟性を断つ新たな治療戦略に注目しています。